blog index

産地直送 もろこし街道 農場通信

産地直送・通信販売・お取り寄せ情報
北海道・十勝・足寄の党崎農場のブログ
<< ビート土場も | main | ビート搬出(H29年) >>
野良イモ退治!?
0

    平成29年12月12日(火)

     

    この秋、ジャガイモを収穫した畑ですが

     

    収穫の際に、

     

    収穫機械(ハーベスター)で拾いきれない

     

    掘り残しや、

     

    作業機の掘り取り口や

     

    土篩いラインでこぼれ落ちる

     

    小芋って

     

    どうしても

     

    少なからずあるんです。

     

    それって

     

    畑上に残るでしょ

     

    その小芋って

     

    意外と生命力あるんです

     

    放っておくと

     

    翌年、違う作物栽培の際に

     

    その作物の脇から

     

    発芽して成長して当年作物の

     

    成長を邪魔するんです。

     

    我々、農家はそれを

     

    「野良イモ」と呼び

     

    やっかいもなんです。

     

     

    一般的に

     

    冬場の土壌凍結で

     

    壊死するんですが

     

    根雪が早く、降雪量が多い冬は

     

    地面が雪で覆われ

     

    土壌凍結が深いところまで進まず

     

    秋に畑に残した小芋が

     

    凍結しないってことが

     

    けっこうあるんです。

     

    十勝のジャガイモ作付けの後の畑では

     

    冬場の間

     

    圃場の雪を除雪して

     

    凍結を進める 「雪割り」って作業をする農家が

     

    けっこういます。

     

    トラクターやブルトーザーの排土板で

     

    何日か置きに何回かに分け除雪して

     

    よけて堆積した部分をずらしながら

     

    圃場全体を外気に触れさせ土壌凍結を

     

    促進させていきます。

     

     

    最近、除雪するのではなく

     

    雪を圧縮して積雪量を少なくして

     

    凍結を促進させる技術が

     

    流行り初めています。

     

    「雪踏み」と呼ばれています。

     

    その効果は、

     

    公的試験機関のデーターとしては

     

    未確認とのことですが

     

    先行して

     

    実行している農家の

     

    手ごたえがあるのか

     

    年々 普及してきている技術です。

     

     

     

    この冬

     

    我が家でも

     

    試験的に

     

    タイヤローラーを使って

     

    「雪踏み」して

     

    野良イモ対策

     

    やってみました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | morokoshi | ジャガイモ | 21:15 | comments(0) | - | - | - |
    コメント
    コメントする


    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << April 2018 >>

    bolg index このページの先頭へ